SL ジャパン、SL-GMS Developer ならびに Custom Editor for Microsoft .NET の最新版をリリース

ダブル・バッファリングならびにグラデーション機能を拡張し、最も高度な監視制御システムの開発で支援強化

2013 年 9 月 24 日
リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術で業界をリードする株式会社 SL ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:羽島良重、米国SL社の日本法人)は、SL-GMS Developer for .NET と SL-GMS Custom Editor for .NET 製品の新しいバージョン 4.3a をリリースしたことを、本日発表しました。

SL-GMS Developer ならびに Custom Editor for .NET は、世界の DCS/SCADA 製品をはじめ、設備監視やエネルギー管理などさまざまな監視制御システムの開発で使用されてきました。Microsoft .NET Framework における Visual Studio を使ったリアルタイム・アプリケーションの開発を専門とするツールで、極めて対話性の高いコンテンツリッチな GUI/HMI をミリ秒単位の性能で提供して運用できるものです。

新バージョンでは、下記の機能拡張により、高度なダイナミック・グラフィック表現の容易な開発で、さらに支援強化します:

  • ダブル・バッファリング:
    ダブル・バッファリングは、滑らかに動作するアニメーション画面の実現で、SL-GMS ユーザが使用してきた最も人気のある機能の一つです。従来のデバイス依存ビットマップ (Device Dependent Bitmap - DDB) を利用したダブル・バッファリング機能に加え、新バージョンでは、デバイス独立ビットマップ (Device Independent Bitmap - DIB) をベースにしたダブル・バッファリング機能をサポートし、多数のオブジェクトを含む画面でより高速に処理できるようにしました。

  • グラデーション:
    グラデーションは、直観的で美しいグラフィック画面表現で、多くの SL-GMS ユーザが使用しています。従来のハードウェア機能によるグラデーションのサポートに加え、新しいバージョンでは、ソフトウェアによるグラデーション機能をサポートし、画面のズームイン・ズームアウト時などでより整合性のある美しいグラデーションを実現します。高速でスムーズなズーム/パン機能は、SL-GMS ユーザ・アプリケーションで要求される重要なナビゲーション機能の一つです。


SL (Sherrill-Lubinski Corporation) 社について    www.sl-j.co.jp


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