プレス・リリース

SL ジャパン、RTView の新バージョン 6.4 で現行版 Splunk に対応した他、
性能監視システムのカスタム構築で各種機能強化


ディスプレイ・サーバによるシンクライアント運用、キャッシュとアラート、
コントロール・オブジェクトと関数などの機能で拡張


2014 年 9 月 24 日

リアルタイム・データのグラフィックな可視化と監視ツールの提供でリードする株式会社 SL ジャパン (米 SL 社日本法人、所在地: 東京都港区、代表取締役社長 羽島良重) は、RTView の新しいバージョン 6.4 をリリースしたことを発表しました。このリリースでは、最新の Splunk バージョン 6+ に接続できるデータ・アダプタを更新した他、ディスプレイ・サーバによるシンクライアント運用でピュア HTML5 トレンドグラフならびに Windows 版 Google Chrome のサポートを追加しました。また、キャッシュとアラート、コントロール・オブジェクトと関数などの機能で拡張し、サービスやオペレーションに応じた 「カスタム」 性能監視システムの容易な構築と運用を、より一層強力に支援します。

RTView は、ログや運用管理ツールなどからのさまざまな既存の性能と可用性データに接続し、ビジネスやサービスと関連付けてリアルタイムに可視化して監視できるダッシュボードを、ポイント&クリックのビルダーを使って対話的にカスタム構築できるツールです。コンテンツリッチながらもシンクライアントなダッシュボード監視画面と部品はさることながら、インメモリの高速なデータ集約と分析、しきい値によるアラートと対応アクション、ヒストリアン (履歴) などの仕組みはすべて、ポイント&クリックのビルダーでプログラミングすることなくカスタム構成。XML, SQL, CSV, JMS, JMX, WMI, SNMP, Log4j, Pipe, Agent, カスタム・データなど、メニュー選択するだけでダイレクトに接続できます。そして、ビルダーで対話的にカスタム定義した構成ファイルは、変更することなくデスクトップまたはブラウザで透過的に運用可能です。

RTView 新バージョン 6.4 の主な拡張機能は次のとおりです:
  • 最新の Splunk バージョン 6+ 対応のデータ・アダプタを提供し、その他の性能指標とともに RTView で統合可能に。
  • 運用 - ディスプレイ・サーバによるシンクライアント運用でピュア HTML5 トレンドグラフならびに Windows 版 Google Chrome のサポートを追加した他、アプレット運用で Java 1.7 のセキュリティ強化に対応など。
  • キャッシュとアラート - 履歴キャッシュにインデックス値単位で格納行数を制限できる機能を追加、またイベント・アラートでアラート生成時またはアラートが受信した最後のデータ更新から経過した時間を指定してイベント・アラートを解除できる機能の追加など。
  • コントロール・オブジェクトと関数 - ボタン・コントロール上にイメージ・ファイルを表示可能に、また Pivot 関数で複数インデックス・カラムをサポートなど。


SL (Sherrill-Lubinski Corporation) 社について    www.sl-j.co.jp
1983 年以来、30 年にわたって、リアルタイム・データの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。SL 社の RTView は、コンポーネント・レベルのインフラ監視とアプリケーション性能管理 (APM) から、ビジネス・サービス監視 (BSM)、ビジネス・アクティビティ監視 (BAM) に至る、広範な企業アプリケーションの可視化と監視で活用されています。さらに RTView は、SOA 市場におけるメッセージング・ミドルウェア、インメモリ・データ・グリッド (分散キャッシング・システム)、複合イベント処理 (CEP) エンジンの可視化と監視で使用されているデファクト・スタンダードです。SL 社の技術と専門性、コミットメントと顧客実績、パートナー重視のビジネス・カルチャーが、世界の業界でリードする一万以上にもおよぶ最もミッション・クリティカルなアプリケーションとビジネスの支援で、SL 社が選択されてきた理由です。世界で 124,000 以上、国内で 10,900 以上のライセンス出荷 (2013 年末現在) を出荷しています。

株式会社 SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人です。


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