監視操作卓のダイナミック GUI と専用カスタムエディタの開発ツールである
SL-GMS C++/Developer の新バージョン 7.1a をリリース

高度な制御システム (DCS/SCADA) の Windows 10 対応ならびに 64 bit 化、
Windows Server 2019 サポート追加によるリモートデスクトップ運用を支援強化

2018 年 12 月 25 日

リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン (所在地:東京都港区、代表取締役社長: 羽島良重、米国 SL 社の日本法人) は、監視操作卓のダイナミック GUI/HMI と専用カスタムエディタの開発ツールである SL-GMS C++/Developer ならびにその Custom Editor オプションの最新バージョン 7.1a をリリースし、高度な制御システム (DCS/SCADA) の Windows 10 対応と 64 bit 化、および Windows Server 2019 サポート追加によるリモートデスクトップ運用を、さらに支援強化したことを発表しました。

SL-GMS C++/Developer は、30 年以上に渡って、世界のミッションクリティカルな監視制御システムの開発で最有力ツールとして活用されてきた、SL 社のロングセラー製品です。日本国内においても 1991 年来、主要な DCS/SCADA 製品への組み込みをはじめ、プロセス制御/設備監視、通信ネットワーク監視、道路・鉄道・空港、宇宙・防衛システムなどで採用され、制御システムの厳しい要求条件に応えてきました。

そして、1980 年代に SL-GMS C++/Developer で開発された数多くの監視制御システムが、UNIX から Linux や Windows へのシステム更改を経て今日もなお稼働し続けている一方で、新たなるプロジェクトの数々で採用され続けています。

SL-GMS C++/Developer の新バージョン 7.1a では、インストーラを刷新してWindows 10 のサポートをさらに強化した他、64 bit 版 SL-GMS 製品で昨年新たに導入された DirectX (Direct2D) のグラフィックエンジンオプションにおける性能改善やアンチエイリアシング用 API 追加などの機能拡張をしています。その他、
従来の Windows Server 2016 に加え、Windows Server 2019 をサポート追加しており、近年増えている
リモートデスクトップ運用で活用できます。

比類なくコンパクトで高速な SL-GMS では、Windows Server 2019 のリモートデスクトップサービスを利用し、SL-GMSDraw ダイナミックグラフィックエディタで対話的に開発したデスクトップ運用の同じコンテンツリッチで高対話性の操作卓画面を、手直しすることなくそのままリモートデスクトップでシンクライアント運用でき、スマートフォンやタブレットなどのモバイルからも使用できます。

UNIX から Linux, Windows へ、C/C++ から ActiveX, Java, Microsoft .NET へ、国内で制御システムの最も容易な移行を長年支え続けてきた SL-GMS が、今、Windows 10 や Red Hat Enterprise Linux 7 によって進む 64 bit ネイティブ 対応を強力に支援しています。



■ SL社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について:   http://www.sl-j.co.jp

1983 年以来、30 年以上にわたって、リアルタイムデータのダイナミックでグラフィックな可視化と監視で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなサービス/ビジネスアクティビティ監視(BAM)、オペレーション性能監視、インフラストラクチャ/ミドルウェア監視、プロセス制御や設備監視などの業界特有の監視・制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの各産業における世界のミッションクリティカルなアプリケーションで、世界 153,000、国内 14,600 以上がライセンスされています。 株式会社 SL ジャパンは 1998 年に設立された SL 社の日本法人で、今年20周年を迎えました。






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