キーウェアソリューションズ、ネットワーク管理システム「OpenMonitor」新製品
に、SL-GMS J/Net を採用

Web ベース Java GUI とオブジェクト指向ネットワーク設備モデルを統合した、最先端ネットワーク管理システムを実現

2002 年 7 月 11 日 Tokyo 発
37 年の歴史を誇る SI 事業を通じて、幅広い業務ノウハウを持つ「IT ソリューションプロバイダ」のキーウェアソリューションズ(キーウェアソリューションズ株式会社:東京都新宿区)の新しいネットワーク管理システム「OpenMonitor」に、リアルタイム・データ表示監視制御システム専用のダイナミック・グラフィックス開発ツール・メーカーであるで業界をリードする SL 社 (SL Corporation: 米国カリフォルニア州コルテ・マデラ市、株式会社 SL ジャパン:東京都港区)の SL-GMS J/Net を採用したことを、本日両社は発表しました。

キーウェアソリューションズでは、これまでも自営網を保有する官公庁・自治体やキャリア向けに、数多くのネットワーク設備機器の監視制御システムを開発してきました。しかしながら、昨今のオープン系ならびに Web 対応システムへの顧客ニーズに応え、また個々のユーザ要求をより低コストでより高く満足するため、優れた運用・保守・拡張性を持った新しいソリューションパッケージを Java で開発しました。同社のノウハウと経験を結集した最先端のオープン系のオブジェクト指向ネットワーク管理システム (NMS) ソリューションパッケージ「OpenMonitor」の GUI には、SL-GMS J/Net を採用しています。

OpenMonitor は、オープンでグラフィカルな画面と、ネットワーク設備や局の増減に柔軟・迅速に対応できる優れたメンテナンス性を持ち、通信プロトコル (SNMP, CMIP) を含め、各種業界標準に準拠するなど、応用性の高いNMSパッケージです。OpenMonitor の監視端末は Java/Web 技術を採用しており、運用管理者はインターネット/イントラネットで環境の制限を受けることなく、ネットワークの状態を把握することができ、保守員に対して的確な指示が可能となっています。

そして、OpenMonitor の GUI には、表現力が豊かで監視制御システム専用としての実績を誇る SL-GMS ラインアップの J/Developer への拡張製品である J/Net が採用されています。コンパクトで高速な Java コードを生成する SL-GMS ではインターネット/イントラネット環境においても高度で複雑なグラフィックス画面を高いパフォーマンスで実現出来ること、またノードなどの部品に動きを組み込んでオブジェクトとして扱えること、それらのルック&フィールを柔軟にカスタマイズできること、さらには専門メーカーならではの強力なサポート体制が、今回の選定理由となりました。

「SL-GMS J/Developer と J/Net を使用することにより、Web ベースの Java 技術を採用した GUI を迅速に構築し、最先端のネットワーク管理システムを短期間でいち早く実現することができた。OpenMonitor は個々のニーズに応じて容易にカスタマイズ可能なネットワーク管理システムのプラットフォームであり、このプラットフォーム上にお客様固有のアプリケーションを実装していただくことにより、構築コストの削減が可能と考えている」と、キーウェアソリューションズのネットワークソリューション本部 グループマネージャである高橋 康治は語りました。

「他に類を見ない Java Thin クライアント技術によるパフォーマンスと、柔軟性が高いグラフィックス画面を迅速に SL-GMSDraw エディタで作成できるといった理由から、SL-GMS J/Net は米国における Web ベースの Java ネットワーク管理システムの新製品で次々と採用されている。キーウェアソリューションズの OpenMonitor は最先端技術を駆使したネットワーク管理システムであり、日本においても、業界をリードする新製品投入の早期実現に貢献できた」と SL ジャパンの代表取締役社長である羽島 良重は語りました。

キーウェアソリューションズ株式会社について     http://www.keyware.co.jp 
1965 年に創立されたキーウェアソリューションズは 37 年の歴史を誇る SI'er です。長年のSI事業を通じて製造・流通業から医療や官公庁、宇宙開発まで幅広いアプリケーションノウハウを持ち、さらにシステム基盤となる SAP R/3 や、ロータス ノーツ/ドミノなども得意としており、自身を「ITソリューションプロバイダ」と定義しています。

特に通信制御の分野では、通信事業や電力事業などにおいて、ネットワーク管理システムや各種接続機器の監視制御システムの開発を多く手がけてきました。衛星通信技術などの高水準の技術力を保持し、さまざまな業務への応用を図っています。詳細については http://www.keyware.co.jp/ をご覧ください。


SL (Sherrill-Lubinski Corporation) 社について    www.sl-j.co.jp


###

記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または登録商標です。


2006 年 〜 2000 年 ニュースリリース 一覧へ戻る

ニュース一覧へ戻る