プレス・リリース

SL-GMS Developer for .NET によるリアルタイム GUI が、
富士通のビル管理システム Futuric/SX 製品の新版に採用


ビルオートメーション(BA)/設備監視システム専用のカスタム・エディタが組み込まれ提供

2011 年 5 月 24 日 東京発

リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術で業界をリードする株式会社 SL ジャパン (米国本社: SL Corporation,SL ジャパン所在地: 東京都港区、代表取締役社長 羽島良重) は、富士通株式会社(以下、富士通)のビル管理システムである施設総合管理システム 「Futuric/SXシリーズ」 製品の新版の監視制御画面に、米 SL 社製の SL-GMS Developer for .NET が採用され、SL-GMS Custom Editor for .NET によるシステム専用の画面エディタ機能が組み込まれたことを、本日発表しました。

SL-GMS Developer for .NET は、世界で数千におよぶ 24 時間 365 日ノンストップ稼働の監視制御システムで稼働してきた SL 社のリアルタイム・ダイナミック GUI 技術を、Microsoft .NET フレームワークにおけるコンテンツリッチで高速な画面の迅速な開発と保守に特化したものです。さらに、
SL-GMS Custom Editor for .NET によって、数人年かかるアプリケーションやシステム固有のカスタム・エディタを、わずか数人月で開発することを可能にします。SL 社の比類なくコンパクトで高速なリアルタイム・ダイナミック GUI とそのエディタ技術は、国内でも 1991 年来、小中規模から管制センターの大規模な監視制御までの製品とシステムの数々に組み込まれて提供されてきました。

富士通が提供するビル管理システム 「Futuric/SX シリーズ」は、ビル内の電力、照明、空調、防災などの設備を統合監視するオープンネットワーク対応のビルオートメーション (BA) システムで、これまでさまざまな広域施設、駅舎ビル、企業設備などの数々で稼働してきました。BACnet (米冷暖房空調工学会) や LonWorks (米エシェロン社開発) などのオープンな LAN プロトコルを採用し、設備監視制御機能をベースに、設備管理とビル情報機能を有機的に統合したシステムで、小中規模から大規模構成まで、ニーズに合わせた柔軟なシステム構築が可能です。今回、Windows ならびに Web 化に対応した Futuric/SX 新版では、その監視制御画面と専用エディタに、SL-GMS Developer for .NET と Custom Editor for .NET が採用されました。

富士通では顧客要求に迅速に対応するため、業界の主力製品である 「Futuric/SX シリーズ」 専用の高機能で高速な画面とその編集機能を SL-GMS で実装し、富士通のパートナー各社による案件ごとの画面開発と保守における生産性向上、ひいてはコスト削減をも可能にしました。


富士通株式会社について    www.fujitsu.co.jp
施設総合管理システム 「Futuric/SXシリーズ」 について
http://fenics.fujitsu.com/products/futuric/


SL 社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について    www.sl-j.co.jp
1983 年以来、25 年以上にわたって、リアルタイム・データの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、強力なリアルタイムなビジネス・アクティビティ監視 (BAM)、アプリケーション性能監視 (APM)、インフラ監視の機能、プロセス制御やネットワーク管理などの業界特有の監視制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの各産業における世界のミッション・クリティカルなアプリケーションで、104,000 以上がライセンスされています。 株式会社 SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人で、国内で 9,000 ライセンス以上を出荷しています。

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記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または登録商標です。





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