東芝インフラシステムズが、スマートフォンやタブレットからも高速にシンクライアントで操作できる統合制御システムの OIS-DS リモートデスクトップに SL-GMS を活用

2017 年 11 月 29 日
リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術で業界をリードする株式会社 SL ジャパン(米国本社: SL Corporation,SL ジャパン所在地: 東京都港区、代表取締役社長 羽島良重)は、東芝グループの社会インフラ事業を担う東芝インフラシステムズ株式会社(https://www.toshiba.co.jp/cs)が、同社の統合制御システム CIEMAC-DS/nv のオペレータステーションである OIS-DS 製品のシンクライアント・リモートデスクトップ環境の投入で、SL-GMS C++/Developer を活用していることを発表しました。

東芝インフラシステムズは、社会・産業インフラへのソリューションを提供し、国内外に安全・安心で信頼できる社会の実現で貢献してきました。その産業システム事業では、国内外で有数の納入実績を誇る「統合制御システム CIEMAC-DS/nv」をはじめ、産業用コンピュータ、コントローラ、計装機器・計測器などを提供しています。統合制御システム CIEMAC-DS/nv は、「コンピュータ」「計装」「電気制御」を統合したプラントの監視制御システムで、そのオペレータステーションである OIS-DS には、SL-GMS C++/Developer ならびに Custom Editor が組み込まれて再販されています。

SL-GMS C++/Developer は分散制御システム(DCS)を専門とするリアルタイムで高対話性のダイナミック GUI/HMI 開発ツールで、SL-GMS Custom Editor はそのシステム固有の編集環境を構築するためのツールです。1983年以来、30年以上に渡って、世界のミッションクリティカルな監視制御システムで UNIX から Windows や Linux への更改を経て稼働し続けるとともに、毎年新しい案件で採用され続けているロングセラーです。

これまで、ローエンドの SCADA である OIS-DS/Smart からハイエンドの DCS までの全 CIEMAC-DS 製品ラインで SL-GMS が組み込まれて再販されてきましたが、今回東芝インフラシステムズが新たに投入したシンクライアント OIS-DS リモートデスクトップ環境においても SL-GMS が活用されています。

OIS-DS リモートデスクトップは、Windows Server の最新リモートデスクトップサービスを利用し、OIS-DS と同じデスクトップ操作卓画面を、新たに作成することなくシンクライアント運用でリモートのデスクトップから表示・操作できるものです。SL 社が長年培ってきた突出した専門技術によって、デスクトップ運用で開発した同じコンテンツリッチで高対話性のコンパクトな SL-GMS 画面を、比類なく高速にスマートフォンやタブレットなどからもリモートでシンクライアント運用できます。

シンクライアント OIS-DS リモートデスクトップは、本日から東京ビッグサイトで開催される計測展 2017 TOKYO の東芝グループ・ブースに出展されます。


■東芝インフラシステムズ株式会社について:   https://www.toshiba.co.jp/cs


■ SL社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について:   http://www.sl-j.co.jp

1998 年以来、30 年にわたって、リアルタイム・データの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなサービス/ビジネス・アクティビティ監視(BAM)、オペレーション性能監視、インフラストラクチャ/アプリケーション監視(APM)、プロセス制御やネットワーク管理などの業界特有の監視・制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの各産業における世界のミッション・クリティカルなアプリケーションで、世界 146,000、国内 13,600 以上がライセンスされています。 株式会社 SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人です。


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