計測展 2022 OSAKA のオンライン展示会「計測展 2022 Online+plus」に出展
SL-GMS (C++, Java, .NET Framework, HTML5, .NET 6) で、
中央制御室から, Web による遠隔監視, HTML5 でクラウド運用ダッシュボードまで

SL ジャパンは、2022年10月12日(水)から開催された、
未来のものづくり社会を支える計測と制御技術の総合展
「計測展 2022 OSAKA」のオンライン展示会「計測展 2022 Online+plus」に出展しました。

日 時: 10月12日(水) 〜 11月25日(金)
場 所: オンライン
テーマ: 「中央制御室から、Web による遠隔監視、HTML5 でクラウド運用
  ダッシュボードまで: GUI/HMI ツール」


国内各社の DCS/SCADA やソリューションに組み込まれている SL-GMS (米国 SL 社製
グラフィカルモデリングシステム) は、UNIX から Linux, Windows へ、C/C++ から ActiveX,
Java, .NET へ、そして近年進んだ 64 bit ネイティブ化で、ライフサイクルが10年前後に
およぶ監視制御システムの最も容易な開発と移行を長年支え続けてきました。そして今、
従来の SL-GMS 各製品 (C++, Java, .NET) と共通の SL-GMSDraw エディタで開発した同じ
ダイナミック GUI を、コードジェネレータによってコンパクトで高性能な HTML5 に変換
できる SL-GMS Web/Developer 新製品が、クラウド運用のダッシュボードの開発を促進します。

「モノの監視 “Monitoring of Things”」を専門としてきた SL の突出した可視化技術によって、
デスクトップ運用で開発した同じコンテンツリッチで高対話性の SL-GMS グラフィック操作
画面を、ローカル運用と同様、比類なく高速に Web/リモート運用できます。

続いて .NET 6 にいち早く対応した SL-GMS .NX/Developer と .NX/Custom Editor 新製品が、
「制御室から Web, クラウド運用まで」のフルラインアップを強化しています。


出展製品 SL-GMS Web/Developer (HTML5)
SL-GMS .NX/Developer (.NET 6) 新製品
SL-GMS .NX/Custom Editor for .NET (.NET 6) オプション新製品
SL-GMS は、高度な監視制御システムのグラフィック操作画面 (GUI) とシステム固有の
カスタムエディタを作成するための開発ツールです。

SL-GMS 製品 RTView 製品


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