オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES 2024 ONLINE」に出展
SL-GMS (C++, Java, .NET, HTML5) で、
中央制御室から、Web で遠隔監視、クラウド運用ダッシュボードまで

SL ジャパンは、オートメーションと計測の先端技術総合展
「IIFES 2024 ONLINE」に出展しました:
日 時: 1月31日(水) 〜 2月16日(金)  [リアル展は2月2日 (金) まで]
場 所:  オンライン展 [のみに出展]

■ IIFES 2024 ONLINE デモビデオ (音声なし 4分31秒) より



米国 SL (Sherrill- Lubinski) は、1983年の創立以来 40年以上にわたって、リアルタイムデータの
グラフィックな可視化と監視に全力を注いできた専門メーカーです。

国内主要メーカー各社の DCS/SCADA やソリューション製品に組み込まれている SL-GMS (SL
グラフィカルモデリングシステム) は、高度な監視制御システムのダイナミック GUI/HMI と
システム固有のカスタムエディタを開発するためのツールをフルラインアップ (C++, Java, .NET Framework, HTML5, .NET 6/.NET 8) で提供しています。

SL-GMS では共通の SL-GMSDraw ダイナミックグラフィックエディタを提供し、UNIX から Linux, Windows へ、C/C++ から ActiveX, Java, .NET へ、そして 64 bit ネイティブ化で、ライフサイクルが 10年前後におよぶ制御システムの最も容易な開発と移行を長年支え続けてきました。

そして、2020年9月には待望の HTML5 対応新製品を投入し、中央制御室から Web で遠隔監視、クラウド運用の監視ダッシュボードまでを提供。続いて 2022年5月には、最初の長期サポート (LTS) 版であるマイクロソフト社の .NET 6にいち早く対応した SL-GMS .NX 新製品をリリースし、次世代の制御システム開発に対応することで、フルラインアップをさらに強化しています。

モノの監視 "Monitoring of Things" を専門としてきた SL の突出した可視化技術によって、デスクトップ運用で開発した同じコンテンツリッチで高対話性のコンパクトな SL-GMS 操作画面を、
ローカル運用と同様、比類なく高速に Web/リモート運用できます。


出展製品 SL-GMS Web/Developer (HTML5)
SL-GMS .NX/Developer (.NET 6) 新製品
SL-GMS .NX/Custom Editor for .NET (.NET 6) オプション新製品

SL-GMS 製品 RTView 製品


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