SL ジャパンは、昨秋にJPタワーホール&カンファレンス (東京・丸の内) で開催された IoT World Conference 東京 2018 にてスポンサー講演し、椅子を追加して満席の人気セッションとなりました。こちらのセッション内容 (40 分) を2時間に拡大したセミナを、 2019 年 3 月 8 日 (金) に青山にて開催いたします。
実物【監視画面、構築過程、事例】をご覧いただけるセミナです。
講演 |
株式会社 SL ジャパン
代表取締役社長
羽島 良重 (はしま よしえ) |
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デモ |
テクノロジー・マネージャ
山本 貴博 |
セッション内容:
膨大な数のデバイスやセンサーを広域ネットワークで結び、中央制御室における24時間ノンストップの監視で IoT を先駆けてきた SL-GMS ユーザ様の国内事例を、実際の画面とともにご紹介しました。
また、工場やデータセンターなど複数現場からの異種 IoT データを集約し、スマートフォンやタブレットからアクセスするクラウド運用の一元監視ダッシュボードの「カスタム構築」を、実際の RTView デモでご覧いただきました。
米 SL は、30年以上に渡ってセンサーや計測器、ソフトウェアなどによって収集されるリアルタイムデータのグラフィックな可視化ツールに全力を注いできた専門メーカーで、日本国内においても「モノの監視 Monitoring of Things」に集約されるさまざまな設備監視で長年の実績を誇っています。
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SL-GMS は、監視制御システムの高性能でリアルタイムなダイナミック GUI とそのシステム専用のカスタムエディタを開発するためのツールです。 |
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RTView は、リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視ダッシュボードを、ポイント&クリックのビルダーで対話的にカスタム構築できるツールです。 |
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