IoT World Conference 東京 2018 にて講演のご報告と、2019年3月8日 (金)
拡大版セミナ開催のご案内

SL ジャパンは、昨秋にJPタワーホール&カンファレンス (東京・丸の内) で開催された
IoT World Conference 東京 2018 にてスポンサー講演し、椅子を追加して満席の人気セッションとなりました。こちらのセッション内容 (40 分) を2時間に拡大したセミナを、
2019 年 3 月 8 日 (金) に青山にて開催いたします。
実物【監視画面、構築過程、事例】をご覧いただけるセミナです。

セッション
A2-06:
IoT データのリアルタイムな可視化と監視におけるカスタム構築
〜中央制御室から、モバイルで一元監視するダッシュボードまでの事例とデモ〜


日時場所: 2018年9月14日(金)13:20 - 14:00   セッション A2-06
JP タワー ホール&カンファレンス(KITTE 4F) @東京・丸の内

講演 株式会社 SL ジャパン
代表取締役社長
羽島 良重 (はしま よしえ)
デモ テクノロジー・マネージャ
山本 貴博

IoT World Conference 東京 2018 は、(株)ナノオプト・メディアが主催した1DAYセミナ (無料・事前登録制) です。

セッション内容:

膨大な数のデバイスやセンサーを広域ネットワークで結び、中央制御室における24時間ノンストップの監視で IoT を先駆けてきた SL-GMS ユーザ様の国内事例を、実際の画面とともにご紹介しました。

また、工場やデータセンターなど複数現場からの異種 IoT データを集約し、スマートフォンやタブレットからアクセスするクラウド運用の一元監視ダッシュボードの「カスタム構築」を、実際の RTView デモでご覧いただきました。

米 SL は、30年以上に渡ってセンサーや計測器、ソフトウェアなどによって収集されるリアルタイムデータのグラフィックな可視化ツールに全力を注いできた専門メーカーで、日本国内においても「モノの監視 Monitoring of Things」に集約されるさまざまな設備監視で長年の実績を誇っています。

SL-GMS は、監視制御システムの高性能でリアルタイムなダイナミック GUI とそのシステム専用のカスタムエディタを開発するためのツールです。
RTView は、リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視ダッシュボードを、ポイント&クリックのビルダーで対話的にカスタム構築できるツールです。



SL-GMS による
モバイルでアクセスする
シンクライアント運用
[監視制御システム] (1:54)
RTView による
IoT データの可視化と監視
ダッシュボード (0:54)
iPhone で稼働する
RTView シンクライアント
[DCIM - データセンター
インフラ管理] (1:21)


SL-GMS 製品 RTView 製品


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場所: TEPIA (東京青山・外苑前駅徒歩4分) 株式会社 SL ジャパン主催
40分のセッションを2時間のセミナに拡大し、適用事例 (お客様の監視画面) とデモンストレーションを、より詳細かつ具体的に解説してまいります。
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