SL ジャパンは、昨秋にJPタワーホール&カンファレンス (東京・丸の内) で開催された IoT World Conference 2019 にてスポンサー講演しました。
満席の人気セッションとなった内容 (40 分) を2時間に拡大したセミナを、
青山にて開催いたします。
【監視画面、構築過程、事例】をご覧いただける実際的なセミナです。
セッション
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事例とデモで見る、IoT データのリアルタイムな可視化と監視の開発
〜中央制御室からクラウド運用のダッシュボードまで〜
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講演 |
株式会社 SL ジャパン
代表取締役社長
羽島 良重(はしま よしえ) |
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デモ |
テクノロジーマネージャ
山本 貴博 |
IoT World Conference 2019 は、(株) ナノオプト・メディアが主催したセミナです:
【日時場所】 2019 年 9 月 18 日(水)13:20 - 14:00 セッション 22A-06
JP タワー ホール&カンファレンス(KITTE 4F) @東京・丸の内
セッション内容:
膨大な数のデバイスやセンサーを広域ネットワークで結び、中央制御室における24時間
ノンストップの監視で IoT を先駆けてきた国内 SL-GMS ユーザ様の開発事例を、
実際の画面とともにご紹介しました。
また、工場・プラントやビル、データセンターなど複数現場からの IoT データを可視化し、
モバイルでアクセスするクラウド運用の一元監視ダッシュボードを、
デモで RTView を使って実際に「カスタム構築」しました。
さらに、NASA 国際宇宙ステーション (ISS) モニターサイトなど、
クラウドで運用されている監視ダッシュボードをデモでご覧いただきました。
米 SL は、35年以上に渡ってセンサーや計測器などによって収集されるリアルタイムデータの グラフィックな可視化ツールに全力を注いできた専門メーカーで、日本国内においても「モノの監視 Monitoring of Things」に集約されるさまざまな設備監視で長年の実績を誇っています。
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SL-GMS は、制御システムの高性能でリアルタイムなダイナミック GUI とそのシステム専用のカスタムエディタを開発するためのツールです。 |
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RTView は、リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視ダッシュボードを、ポイント&クリックのビルダーで対話的にカスタム構築できるツールです。 |
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