RTView 新バージョン 7.3 をリリースIoT データのリアルタイムなグラフィック可視化と監視ダッシュボード構築ツールの強化
リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視ツールの提供でリードする株式会社 SL ジャパン (米 SL 社日本法人、所在地:東京都港区、代表取締役社長 羽島良重) は、IoT などリアルタイムデータの可視化と
RTView は、データベースなどのミドルウェアに集約される、複数の工場やビル、データセンターなどからのさまざまな IoT データを容易に可視化して一元監視できるダッシュボード構築ツールです。JDBC 対応の SQL データアダプタなどによってすぐにリアルタイムデータに接続でき、ポイント&クリックで簡単操作のビルダーを使って、サービスやオペレーションに応じて自在にカスタム構築できます。そして作成した監視ダッシュボードは、RTView のディスプレイサーバによって Web ブラウザ運用でき、パソコン、タブレット、スマートフォンから職務役割別に閲覧操作が可能で、シンクライアントながらもリッチクライアント
RTView 新バージョン 7.3 では、Red Hat Enterprise Linux 8 と AdoptOpenJDK 8 ならびに 11 をサポート RTView は、インフラ監視からオペレーション、サービスやビジネスアクティビティ監視まで幅広く活用されており、データベースなどのミドルウェアや運用管理ツールによって、分散した複数現場から集約された異種 IoT データを極めて短期間でリアルタイムに一元可視化し、国内やグローバルなど全社的に Web 運用展開できます。 https://www.sl-j.co.jp/solutions/solution_IoT.shtml
1983 年以来、40 年近くにわたって、リアルタイムデータのダイナミックでグラフィックな可視化と監視で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客大手企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなサービス/ビジネスアクティビティ監視 (BAM)、オペレーション性能監視、インフラ/ミドルウェア監視、プロセス ### 記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または登録商標です。 ニュース一覧へ戻る |