SL Japan > ニュース & イベント> ニュースリリース

.NET Framework 版 SL-GMS の新バージョン 5.5b で
Visual Studio 2026 をサポート追加、2038年問題対応版としてリリース

SL-GMS Developer for .NET, Custom Editor for .NET オプション
2026 年 4 月 28 日

リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン (所在地:
東京都港区、代表取締役社長:羽島良重、米国 SL の日本法人) は、監視制御システム (DCS/SCADA) の
ダイナミック GUI/HMI と固有エディタを開発するための専用ツールとして長年の実績を誇る SL-GMS (C++,
Java, .NET Framework, HTML5, .NET 8) ラインアップの .NET Framework 版 SL-GMS の新バージョン
5.5b を、リリースしました。

64bit版 / 32bit版 SL-GMS Developer for .NET と Custom Editor for .NET オプション製品は、.NET Framework
4.8 における Visual Studio 2022 を使った、高度な監視制御システム (DCS/SCADA) のダイナミック GUI/HMI
とシステム固有のグラフィックエディタを開発するためのツールです。

今回の新バージョン 5.5b では、従来の Visual Studio 2022 に加え、新たに Visual Studio 2026 のサポートを
追加しています。また、米国 SL が昨年よりテスト調査を繰り返してきた 2038年問題に対応したバージョンとして、リリースしています。

SL-GMS では、SL-GMSDraw エディタを使って、機器の入切や開閉などのさまざまな動的属性を持った
グラフィック操作画面をシステムから独立して作成し、その動的振る舞いをエディタ内ですぐにプレビュー
して確認できます。そして、制御室におけるデスクトップ用に開発した比類なくコンパクトで高速な SL-GMS
のグラフィック操作画面は、変更することなくリモート運用または SL-GMS Web/Developer で HTML5 に
変換して Web 運用でき、ローカル運用と同等の高い対話性と性能を実現します。

さらに、SL-GMS Custom Editor for .NET オプション製品を使って、監視制御システム固有のカスタムエディタ
を容易に構築することができ、開発パートナー、フィールドサポート、ユーザ顧客に提供できます。

制御室から Web による遠隔監視、クラウド運用の監視ダッシュボードまで、統一されたフルラインアップ
のグラフィックツールを提供している SL-GMS は、国内においても電力・エネルギー監視、空港・鉄道・
道路などの設備監視、ビル管理 (BA)、セキュリティ監視、水処理、製造ライン監視などのさまざまな制御
システム (DCS/SCADA) に組み込まれて再販されており、日本の社会インフラを支えるシステム構築の一端を担っています。



Visual Studio 2026 における SL-GMS の .NET ビューワーコントロール


※ SL-GMS の2038年問題と対応については、
     ユーザ様向けのドキュメンテーションサイトで詳細を確認していただけます。


■SL (Sherrill-Lubinski) について:https://www.sl-j.co.jp
■SL-GMS について:https://www.sl-j.co.jp/products/devtools/slgms_devtools.shtml
###

記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または登録商標です。


ニュース一覧へ戻る