SL 社、SL-GMS J/Net の最新リリースを発表通信アプリケーションの GUI 開発を強化する新機能
SL-GMS J/Net は、通信アプリケーションの GUI を構築するための Java ベースの迅速な開発環境で、比類なくコンパクトで高速、かつ極めて柔軟性が高いルック&フィールを実現しています。SL 社は、ユーザ・インタフェース標準化活動に積極的に参画しており、SL-GMS J/Net の開発に反映しています。SL-GMS J/Net は、TeleManagement Forum 国際標準化団体の TMF046 Graphic Information Requirements for Telecommunication Management Objects 標準ならびに関連する ITU 標準に対応した物理的ならびに論理的トポロジー画面とハードウェア機器画面の構築に対応する機能を提供しています。また、SL-GMS は近くにリリースされる予定の TeleManagement Forum TR129 HMI Interface Templates による標準にも対応して使用することができます。 SL-GMS J/Net は、高性能なシンクライアントのブラウザ・ベース・アプリケーションを構築するために開発された製品ですが、Java アプリケーションの開発にも使用できます。SL-GMS J/Net では、一つのGUI開発で、いずれの運用でも自在に選択することができます。
SL-GMS J/Net バージョン 3.5 シリーズでは、以下のような新機能が追加されています:
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