SL 社、Agilent OSS Users’ Conference 2006 でデータ可視化ソリューションを
出展

Agilent 社の NETeXPERT 製品向けのリアルタイム・ダッシュボード

2006 年 5 月 9 日　米国カリフォルニア州コルテ・マデラ市発
ミッション・クリティカルな情報の可視化によって意思決定者を支援する「オープン・ビジネス・インフォメーション・デリバリ・プラットフォーム」ソリューションの提供でリードする　SL Corporation (以下、SL 社) は、5月9 - 12日にフロリダ州オーランド市の　Rosen Center Hotel　で開催されるAgilent OSS Users’ Conference 2006　において、新しい　RTView for NETeXPERT　製品を出展すると、本日発表しました。

SL　社の　RTView　製品は、従来の　SQL　や　XML　データソースに加え、直接　NETeXPERT　データに接続できるよう拡張されています。これによって　NETeXPERT　ユーザは、NETeXPERT　ならびに他のエンタープライズ・データ・システムからのデータによってダイナミックに駆動されるカスタム画面とレポートで構成されるリアルタイム・ダッシュボードを作成し、Webで運用できるようになります。簡単に使えるこのアプリケーションは、NETeXPERT　が提供する有益な情報を、サービス・プロバイダのノンテクニカルな間接部門や顧客も活用することが可能になります。このソリューションは、SL　社の　RTView for NETeXPERT　製品として、SL　社より販売されます。

1990　年来、SL　社の可視化技術は　Agilent　社の　NETeXPERT Visual Agent　ならびに　Object Browser　製品ラインに使用されてきましたが、今回の　RTView for NETeXPERT　製品の導入により、パートナーシップをさらに強化していきます。

SL (Sherrill-Lubinski Corporation) 社について    www.sl-j.co.jp

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