Spirent(r) Communications 社、Perform(tm) OSS のレポーティング機能拡張で、SL 社と提携SL 社の Enterprise RTView によって、カスタマイズ可能なリアルタイム・ビジビリティを実現
「Enterprise RTView の堅牢で広範な機能は、今後、Perform ユーザのビジネスにおいて最も効果的なダッシュボード、アラート、レポートの提供実現を、支援する」と、スパイレント社のサービス保証担当副社長の John Cunningham 氏は述べました。 Spirent Perform は、自動化されたサービス品質 (QoS) の監視と保障を提供する高度な OSS で、Qwest, Embarq, Sprint/Nextel 社などの企業が SLA (サービス品質保証制度)を管理することを支援します。Perform の最新バージョン 2.0 では、Enterprise RTView が完全に統合されており、既存のレポートはすべて Enterprise RTView に移行されました。
スパイレント社は、Perform 製品における標準のレポーティング機能を、Enterprise RTView によって、より包括的でカスタマイズ可能なビジュアルなものにアップグレードしました。同社が SL 社との提携を選択したのは、業界における Enterprise RTView の評判と、標準的レポーティング機能を超えた次のような機能があるからです:
「スパイレント社の顧客は、Perform によってネットワークをより厳重に監視し、より厳密な SLA を提供でき、結果収益を増やせる」と、SL 社のビジネス開発担当副社長の Ted Wilson はコメントしました。「さらに Enterprise RTView による包括的でリアルタイムな可視性によって、スパイレント社の顧客はパフォーマンス問題をサービスに影響を及ぼす前に識別し、より迅速に対応することが可能になり、顕著なオペレーション・コストの削減へと導く」と、追加しました。
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