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SL-GMS (Microsoft .NET, C++, Java) で Windows Server 2016 をサポート追加
2017 年 4 月 19 日発行 オンライン・ニュース 4月号より 
監視制御システムのコンテンツリッチで高対話性ながらもコンパクトで高速な GUI/HMI と専用エディタの開発ツールである SL-GMS の最新バージョンで、昨年10月にマイクロソフトよりリリースされた Windows Server 2016 を正式にサポート追加しました:
 
 
     - [Microsoft .NET]   64 bit 版 SL-GMS Developer for .NET, Custom Editor for .NET V4.6a
 
(メディアは Windows 10, Visual Studio 2015 と同じになります。)  
     - [C++]   64 bit 版 SL-GMS C++/Developer, C++/Map, C++/Net, Custom Editor V6.7a
 
(メディアは Windows 10, Visual Studio 2015 と同じになります。)  
     - [Java]   SL-GMS J/Developer, J/Net V4.4a
 
(メディアは Windows 10 と同じになります。) 
 
■SL-GMS 製品について:   https://www.sl-j.co.jp/products/devtools/slgms_devtools.shtml
 
 
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