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SL ジャパン、SL-GMS C++/Developer の Linux 版新バージョン 7.1b をリリース

高度な制御システム (DCS/SCADA) のダイナミック GUI ならびに専用カスタムエディタの
開発ならびに運用をさらに支援強化

2019 年 3 月 18 日

リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン (www.sl-j.co.jp 所在地:東京都港区、代表取締役社長:羽島良重、米国 SL 社の日本法人) は、高度な制御システム (DCS/SCADA) のダイナミック GUI/HMI と専用カスタムエディタを開発するためのツールである SL-GMS C++/Developer ならびにその Custom Editor オプションの Linux 版新バージョン 7.1b をリリースし、高度な制御システム (DCS/SCADA) の開発 ならびに運用をさらに支援強化したことを発表しました。

SL-GMS C++/Developer は、30 年以上に渡って、世界のミッションクリティカルな監視制御システムの
開発で最有力ツールとして活用されてきた、SL 社のロングセラー製品です。日本国内においても 1991 年来、主要な DCS/SCADA 製品への組み込みをはじめ、プロセス制御/設備監視、通信ネットワーク監視、
道路・鉄道・空港、宇宙・防衛システムなどで採用され、制御システムの厳しい要求条件に応えてきました。そして、1980 年代に SL-GMS C++/Developer で開発された数多くの監視制御システムが、UNIX から Linux や Windows へのシステム更改を経て今日もなお稼働し続けている一方で、新たなるプロジェクトの数々で採用され続けています。

今回の Linux 版新バージョン 7.1b は、昨年末にリリースした Windows 版の SL-GMS C++/Developer
新バージョン 7.1a に続いて、リリースするものです。高解像度モニターのサポート強化、DXF 変換ツールの改善、アラビア語対応 (世界で使用される上位言語)、64 bit 版におけるオブジェクト移動の修正などを
行っており、新しい制御システムの開発ならびに保守における生産性をさらに上げます。

比類なくコンパクトで高速な SL-GMS では、VNC (Virtual Network Computing) サーバを利用し、
SL-GMSDraw ダイナミックグラフィックエディタで対話的に開発したデスクトップ運用の同じコンテンツ
リッチで高対話性の操作画面を、手直しすることなくそのままシンクライアントでリモート運用でき、
スマートフォンやタブレットなどのモバイルからもローカル運用と同じように負荷なくサクサクと使用できます。

UNIX から Linux, Windows へ、C/C++ から ActiveX, Java, Microsoft .NET へ、国内で制御システムの最も
容易な移行を長年支え続けてきた SL-GMS が、今、Red Hat Enterprise Linux 7 によって進む 64 bit ネイティブ対応を強力に支援しています。



■ SL 社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について:   https://www.sl-j.co.jp

1983 年以来、30 年以上にわたって、リアルタイムデータのダイナミックでグラフィックな可視化と監視で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなサービス/
ビジネスアクティビティ監視 (BAM)、オペレーション性能監視、インフラストラクチャ/ミドルウェア監視、プロセス制御や設備監視などの業界特有の監視・制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの各産業 における世界のミッションクリティカルなアプリケーションで、世界 161,000、国内 15,600 以上がライセンスされています。
株式会社 SL ジャパンは 1998 年に設立された SL 社の日本法人で、昨年20周年を迎えました。



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