Microsoft .NET 版ならびに C++ Windows 版 SL-GMS の最新バージョンで、Visual Studio 2019 をサポート追加監視制御システム (DCS/SCADA) のダイナミック GUI ならびに専用カスタムエディタの開発を支援
リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン (所在地:東京都港区、代表取締役社長:羽島良重、米国 SL 社の日本法人) は、24 時間 365 日決して止まることのない監視制御システム専門のリアルタイムダイナミック GUI/HMI とそのシステム固有のカスタムエディタを迅速に開発するためのツールである SL-GMS の Microsoft .NET 版最新バージョン 5.1a ならびに C++ Windows 版最新バージョン 7.1a で、今月初めにマイクロソフトよりリリースされた Visual Studio 2019 を正式にサポート追加しました。
SL-GMS Developer for .NET ならびに Windows 版 SL-GMS C++/Developer は、Visual Studio を使った高度な制御システム (DCS/SCADA) の開発を目的に設計された開発ツールで、速やかな Visual Studio 2019 の 対話性が高くコンテンツリッチながらもコンパクトな SL-GMS では、デスクトップ用に Visual Studio で開発した同じ Windows フォームアプリケーションを、そのまま比類なく高速にリモートデスクトップまたは Web 運用できます。さらに、そのカスタムエディタオプションによって、開発に多数の人年工数がかかる制御システム専用の編集環境をわずか数人月の容易さで実現し、エンドユーザ顧客やフィールドメンテナンスに提供することが可能です。
SL-GMS は国内においても、電力・エネルギー監視、空港・鉄道・道路などの設備監視、ビル管理 (BA)、
1983 年以来、35 年以上にわたって、リアルタイムデータのダイナミックでグラフィックな可視化と監視で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなサービス/ ### 記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または登録商標です。 ニュース一覧へ戻る |