SL ジャパンは、2021年7月13日(火)〜15日(木) にオンラインで開催される
ARC アジアフォーラム 2021 において、スポンサー出展しました:
日 時: |
7月13日(火) 〜 7月15日(木) [10月15日までオンデマンド開催] |
場 所: |
オンライン |
テーマ: |
「制御システムの可視化における開発・運用
〜中央制御室から、Web による遠隔監視、HTML5 でクラウド運用まで」 |
国内で 1990 年代に開発された制御システムが更改を経て今もなお稼働するロングセラーの C++ 版 SL-GMS から、リモートデスクトップ運用、Java 版と Microsoft .NET 版 SL-GMS による Web 運用で、管制センターや制御室を越えた監視制御システムがこの 20 数年展開され、IoT の先駆けとなってきました。 そして今、SL-GMS Web/Developer (HTML5) 新製品がクラウド運用の監視を促進します。
従来の SL-GMS 製品 (C++, Java, .NET) と共通の SL-GMSDraw エディタを使って開発した同じ 高対話性のグラフィック操作画面を、コードジェネレータによってコンパクトで高性能な HTML5 に変換して Web 運用できます。
モノの監視 “Monitoring of Things” を専門としてきた SL の突出した可視化技術によって、デスクトップ運用で開発した同じコンテンツリッチで高対話性のコンパクトな SL-GMS 操作画面を、 ローカル運用と同様、比類なく高速に Web/リモート運用できます。
出展製品 |
SL-GMS Web/Developer (HTML5)
SL-GMS Developer for .NET
SL-GMS Custom Editor for .NET オプション
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