日 時: |
1月26日(水) 〜 2月25日(金) [リアル展は1月28日 (金) まで] |
場 所: |
オンライン展 [のみに出展] |
テーマ: |
「中央制御室から、Web による遠隔監視、HTML5 でクラウド運用の
監視ダッシュボードまで: GUI/HMI ツール」 |
国内各社の DCS/SCADA やソリューションに組み込まれている SL-GMS (米国 SL 社製グラフィ
カルモデリングシステム) は、UNIX から Linux, Windows へ、C/C++ から ActiveX, Java, .NET へ、そして近年進んだ 64 bit ネイティブ化で、監視制御システムのダイナミック GUI/HMI と
カスタムエディタの最も容易な開発・保守と移行を長年支え続けてきました。
そして今、従来の SL-GMS 各製品 (C++, Java, .NET) と共通の SL-GMSDraw エディタで開発した同じ高対話性のグラフィック操作画面を、コードジェネレータによって比類なくコンパクトで
高性能な HTML5 に変換できる SL-GMS Web/Developer 新製品が、クラウド運用の監視ダッシュボードを実現します。
モノの監視 "Monitoring of Things" を専門としてきた SL の突出した可視化技術によって、デスクトップ運用で開発した同じコンテンツリッチで高対話性のコンパクトな SL-GMS 操作画面を、
ローカル運用と同様、比類なく高速に Web/リモート運用できます。
出展製品 |
SL-GMS Web/Developer (HTML5)
SL-GMS Developer for .NET
SL-GMS Custom Editor for .NET オプション
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