RTView 最新バージョン 7.3 で、Windows 11 と Windows Server 2022 を 
正式サポート追加
グラフィックな可視化と監視ダッシュボードの構築を長期的に支援強化
2021 年 12 月 22 日 
 
SL ジャパンは、グラフィックな可視化と監視ダッシュボード構築ツールである RTView の最新カレント 
バージョン 7.3 で、クオリティアシュランスによるテストを経て、Windows 11 と Windows Server 2022  
プラットフォームを、正式にサポート追加しました。
 
RTView は、データベースなどのミドルウェアに集約される、複数の工場やビル、データセンターなどからのさまざまな IoT データをプログラミングしないで容易に可視化して一元監視できるダッシュボード構築 
ツールです。JDBC 対応の SQL データをはじめとするアダプタですぐにリアルタイムデータと接続でき、 
ポイント&クリックで簡単操作のビルダーを使って、サービスやオペレーションに応じて自在にカスタム 構築できます。
 
そして作成した監視ダッシュボードは、RTView のディスプレイサーバによって Web ブラウザ運用でき、 
パソコン、タブレット、スマートフォンから職務役割別に閲覧操作が可能で、コンテンツリッチで高対話性 
ながらも軽快なダッシュボードを迅速に実現できます。
 
RTView では、最新のデータベースやプラットフォームを継続的にサポート対応していくことで、長期に 
渡るシステムの運用を支援強化しています。
 
 
RTView 新バージョン 7.3 リリースについて: 
https://www.sl-j.co.jp/newsevents/newsrelease/2021/slj_news_210317.shtml
 
 
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